クリニカルエンドを極める:アドバンスコース第1期:2026年1月25日(日)2026.1.28
アドバンスコースも第8回目で半分以上が消化され残すところあと4回で終わりです。受講されている先生方の知識と技術も向上して参りましたが、やはり外科的歯内療法は専門医を目指す上で必要不可欠です。そこで今月は外科的歯内療法で歯根端切除術・意図的再植術の講義をさせて頂きました。歯根端切除術では成功率と手術手順・歯根形態と周囲解剖・ポジショニング・ガイドサージェリーに関して、そして意図的再植術は分類・治癒のプロセス・利点欠点・適応症と禁忌症・手術手順・生存率と成功率に関して説明致しました。アドバンスコースでは歯根端切除術におけるガイドサージェリーと意図的再植術での口腔外処置時間と歯根膜の生存率を上げるための保存液に関して詳しく説明を致します。次回は実習ですが本コース専用の模型で実習を行なって頂きますのでみなさんご期待下さい。

 クリニカルエンドを極める第9期:2026年1月18日(日)2026.1.23
新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願い致します。2026年1月18日(日)、クリニカルエンドを極める第9期の第1回目のセミナーが行われました。初回はオリエンテーションですのでみなさんから自己紹介して頂き、セミナーのスケジュールをお話ししました。今回から抗菌薬投与・局所麻酔に関して新たに追加致しました。抗菌薬ではUse and Abuse of Antibiotics : Colleagues for Excellence. AAE. Winter 2012.と日本歯科医学会・歯科医療協議会 歯科における薬剤耐性(AMR)対策ワーキンググループ 報告書2024年12月そして局所麻酔では日本歯科麻酔学会ガイドライン策定委員会 診療Statement策定作業部会を参考にそれぞれでの考慮点を解説致しました。次回から実習が始まりますがよろしく願いします。
PS:日本歯科専門医機構より歯科保存専門医・指導医および歯科保存専門医準研修施設の認定証が届きました。今後も後進の育成に全力投球致します。

 クリニカルエンドを極める:アドバンスコース第1期:2025年12月21日(日)2025.12.28
クリニカルエンドを極める“アドバンスコース”も本年最後のセミナーとなりました。今月は再根管治療の実習でした。まずは恒例の復習から始まりした。実習はGP除去・見落とし根管・石灰化根管への対応・レッジへの対応・破折ファイル除去・穿孔修復でした。特にGP除去に関しては講義の時にもお伝えしましたが、梅田先生考案のremovalanceの使用を実践して頂きたかったのですが今回は通常の除去となりました。しかし、ペントロンジャパンのRe-treatyのBullを使用してもらいその除去効果を体験して頂きました。今回より受講されている各先生からケープレも始まりました。本コースの目的の専門医レベルの治療を身に付けるためにもこの症例発表は重要です。検査・診断・治療の一連の流れに沿って処置を進めていきますが、この症例発表から多くの指摘や教えを受けることになります。このようにメンターからの指導が非常に重要となります。特に大臼歯ばかりのケープレですので緊張しますが、皆さん頑張っておられました。どうぞ来年もよろしくお願い致します。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年12月14日(日)2025.12.17
12月に入り何かと忙しくなる師走にクリニカルエンドを極める(レギュラーコース)第8期の最後のセミナーを行いました。今回のトピックは根未完成歯の根管治療・エンドぺリオ病変への対応・外傷歯のガイドラインでした。また前回手違いで不足していました2本の論文のサマリーもさせて頂きました。受講されている先生からは最後に4名の先生から根未完成歯のトピック2本、エンドぺリオ病変のトピック2本もサマリーをして頂きました。また、午後1時から1時間のライブサージェリーをご参加頂きました先生と再受講の先生、さらにインストラクターの先生も参加し実際の歯根端切除術を共覧して頂きました。総勢30名の方にご参加頂きました。手術部位は上顎早速第二小臼歯で第8期の先生方が外科実習で行なった部位と同じで、形態も同様の偏平2根管でした。BioCシーラーを併用したLid Techniqueにて手術を執刀しました。切開から最終の縫合までを解説しながらご披露しました。今回ご参加頂いた先生は全員当初のレベルからかなり知識・技術が向上され私もその上達ぶりには大きな驚きと感謝で一杯でした。どうぞ引き続き学習を怠ることなく研鑽頂ければ幸いです。受講された先生方お一人お一人に修了証をお渡しすることが出来、私自身も光栄でした。皆さん本当にお疲れ様でした。来季も第9期が2026年1月から始まりますが、多くのキャンセル待ちの先生がおられ申し訳ありませんが順番にご指導させて頂きますので今しばらくお待ち下さい。最後にアシストしてもらいました福原さん、畑さんに心よりお礼を申し上げます。

 クラブGPアドバンスコース第8期2025年12月6日・7日2025.12.13
2025年12月6日(土)・7日(日)の2日間、佐藤琢也先生主催のクラブGPアドバンスコースのエンドパートのセミナーを行いました。土曜日は午前10時から午後6時、日曜日は午前9時から午後5時とみっちりセミナーをさせて頂きました。土曜日は講義のみで日曜日は2つの班に分かれて講義と実習を交互に行なって頂きました。土曜日の講義はコンセプト・検査〜診断・象牙質歯髄複合体について・VPT・根管形成・根管洗浄・根管貼薬・根管充填のレクチャーを行い、日曜日はサロンにて再根管治療の講義でした。実習はJブロック・FKGの上顎第一大臼歯モデル・大臼歯の抜去歯牙を使用し、RaCe EVOでのフルレングス形成〜バイオセラミックシーラーを用いたシングルポイント法による根管充填(Hydraulic Condensation Technique)でした。実習での指導には、我々JICEから黒瀬先生・辰巳先生・高橋先生・渡邊先生が来てくださり大変感謝しております。今までの内容からアップデートした講義と実習で少し難しいところもあったかもしれませんが、皆さん熱量が高く頑張っておられました。どうぞ臨床にフィードバックして頂ければ幸いです。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年11月30日(日)2025.12.1
クリニカルエンドを極める・レギュラーコースもいよいよあと残すところ2回ですが、今月のトピックはコロナルリーケージと根管治療後の修復処置に関する講義でした。前々回にお話しした外科的歯内療法を行う上でもこの考えは重要です。また、修復処置も受講されている先生は皆さんご自身で行われると考えておりますのでどのような修復処置を度におタイミングで選択し実践するのかを解説致しました。前日の土曜日は懇親会がありエンド談義も盛り上がり楽しい時間を過ごせました。ご参加頂いた先生、そしてインストラクターの先生に心より感謝申し上げます。来月は最終の講義とライブサージェリーが有りますのでよろしくお願い致します。

 クリニカルエンドを極める:アドバンスコース第1期:2025年11月23日(日)2025.12.1
(株)白水貿易主催の“クリニカルエンドを極める・アドバンスコース第1期6回目のセミナーを南埼玉の北関東営業所にて行いました。今月は再治療のトピックでした。再根管治療の意思決定・ポスト&コア除去・GP除去・見落とし根管への対応・石灰化根管への対応・破折器具への対応・穿孔修復などのお話を行いました。特にGP除去ではJICEの梅田先生考案のremovaLnaceというGP除去専用の超音波チップを紹介させてもらいました。このチップは本当に驚くほど除去が容易になり臨床でのストレスがかなり軽減出来ましたので症例を交えて説明致しました。さらに、石灰化根管ではガイドエンド、特にStatic Navugation Systemの適応症と症例提示を行い皆さんの臨床の幅が広がるように提案させて頂きました。

 スカンジナビアンデンティストリーセミナー:2025年11月16日2025.12.1
2025年11月16日(日)、午前9時から午後4時までU’zデンタルクリニック研修室にて、大月先生主宰のスカンジナビアンデンティストリーセミナーの基礎的な部分としてエンドのお話をさせて頂きました。内容はコンセプト・臨床検査から診断・根管形成・根管洗浄と貼薬・根管充填でした。午前9時から昼食を挟んで午後2時まで講義をさせて頂き、その後Jブロックと上顎第一大臼歯模型を用いた根管形成と根管充填の実習を致しました。根管形成はRaCe EVOでのフルレングス形成、根管充填はBioCシーラーを用いたHydraulic Condensation Techniqueでした。ここまでは前回と同じですが、講義に麻酔に関する話を追加致しました。下顎大臼歯の抜髄の場合には伝達麻酔・浸潤麻酔・歯根膜麻酔を行うので手順と使用麻酔薬の講義を行いました。また、ガイドエンドそして応急処置に関しても急性根尖性歯周炎と不可逆性歯髄炎への対応もお話しさせてもらいました。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年10月26日(日)2025.10.27
2025年1月から始まりました“クリニカルエンドを極める”のレギュラーコース第8期も10回目となり残すところあと2回となりました。今月は歯内療法外科の実習です。実習講義を約30分行い、その後すぐに実習に移りました。先ずは12月の最終に行う支台歯築造の実習のためのJブロックの根管形成から根管充填をして頂き、S-EBAの練和実習そしてパテをMTAブロックに刷り込んでもらいMTAキャリアーでセメントを掬い取る練習をして小臼歯・大臼歯の根尖切除後に逆根管充填の実習をして頂きました。その後、ファントムの模型実習になりました。上顎右側中切歯の歯根端切除術を縫合まで終了してもらい、続いて上顎左側第一小臼歯・第一大臼歯近心根の歯根端切除術を体験してもらいました。今期から上顎第一大臼歯の近心根はMB1とMB2が有りまたイスマスも付与されているので同部の形成・充填もして頂きました。さらに上顎右側第二大臼歯の意図的再植術も実践してもらいました。やはりご自身がアシスタントワークを理解して頂かないと診療所に戻られてもスタッフに伝えられないのでその点を詳しく説明しました。進捗状況の早い方は下顎の歯根端切除術も行って頂きました。盛り沢山の実習でしたが皆さん頑張っておられました。

 ササキ・ヨシダ オータムフェア2025 セミナー2025.10.23
2025年10月19日(日)午前10時から午後1時まで、(株)ヨシダ大阪支店7階セミナールームにて“歯内療法におけるデジタル機器の活用”との演題でセミナーを開催致しました。エンドにデジタル機器を活用し安心安全の根管治療を実践出来るように、約2時間の講義とデモをお見せ致しました。講義は・現在での根管形成から根管充填の考え方・診断におけるデジタル機器の活用(CADとAI入れる)・経過観察での評価基準(CBCT vs PA)・石灰化根管の原因と対策・ガイドエンドとガイドサージェリーの実践と盛り沢山でした。デモでは、石灰化根管のガイドエンドをどのように行うのかを解説しながら、スプリットダムテクニックからステントを用いたガイドドリルを見て頂きました。皆さんの明日からの臨床のお役に立てれば幸いです。ササキ大阪営業所の皆さんそして(株)ヨシダ大阪支店の皆さんにはお世話になり有り難うございました。以下は抄録です。
(抄録)
デジタル機器の進化は歯科治療の技術革新を起こし、それは歯内療法の領域にも及んでいます。デジタルレントゲンシステムはもちろんCBCT・口腔内スキャナー・3Dプリンターの応用により難症例であっても安全に治療が実現可能となり、さらに誰が行っても同じ結果が得られる可能性も高くなっています。今回はこれらの機器を応用した石灰化根管などの非外科的根管治療および外科症例を供覧して頂きデモも交えて講演致します。

 クリニカルエンドを極める:アドバンスコース第1期:2025年10月12日(日)2025.10.15
多くの国民の皆様は3連休だと思いますが、我々は後進の育成のためにアドバンスコース第5回目のセミナーを行なっておりました。今回から本格的に抜去歯牙での実習が始まりました。5本を目標に行なって頂きましたが多くの先生は4本が時間内に終了しました。今までの多くの実習会を行って参りましたが、これほどテンポ良く実習ができた事はなかったので驚きでした。また大きな期待もしております。もちろん毎回必須としている復習もさせて頂きました。基本的に予習よりも復習が重要と考えていますので参加頂いている全員の先生に満遍なく質問を行いました。初回から比べて質問と答えのキャッチボールがスムーズになっている印象です。次回の講義は再根管治療で講義時間が長くなることが予想されるので、皆さん頑張って下さい。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年9月28日(日)2025.9.30
クリニカルエンドを極める第8期も終盤に入り、参加頂いている先生方の症例発表も慣れてこられたようです。お一人お一人の技量のチェックをさせて頂いていますが、全員最初の症例発表よりも確実に診断能力と技術は向上されていました。今月は外科的歯内療法の講義とサマリーでした。歯根端切除術と意図的再植術の講義も昨年よりもアップデートした内容に変更致しました。基本的な内容やコンセプトに変更はありませんが、成功率の変化や治癒の考え方も追加しました。歯根端切除術に関してはガイドサージェリーのStatic Navigation SystemそしてDynamic Navigation Systemの特徴とその違いなどを説明し、意図的再植術では抜歯のテクニックに矯正的提出やセパレーティングを追加解説しました。次回は外科実習ですのでよろしくお願いします。

 クリニカルエンドを極める:アドバンスコース第1期:2025年9月21日(日)2025.9.23
2025年9月21日(日)、白水貿易主催の“クリニカルエンドを極める:アドバンスコース”の第4回目のセミナーを行いました。今回は、根管洗浄と根管貼薬のトピックスでした。このトピックスはボリュームがありさらに最新の情報をお伝えしたく、講義には熱が入りました。皆さんには全ての論文のサマリーを行なって頂く予定でしたが今月から抜去歯牙の実習もスタートしますので少し論文を指定させて頂き発表してもらいました。流石に実習はテンポも速くその出来栄えも大変満足のいく結果でした。次回は1日全てが実習ですので大変ですが、頑張って下さい。前日には講師全員で打ち合わせを兼ねていつもの焼き鳥屋さんで美味しい食事とお酒を頂きました。

 クリニカルエンドを極める:アドバンスコース第1期:2025年8月31日(日)2025.9.6
8月の最終週の日曜日に、クリカルエンドを極める:アドバンスコースの第3回目のセミナーを(株)白水貿易・南浦和関東北営業所にて午前9時から午後4時まで行いました。今月はコロナルリーケージ・象牙質歯髄複合体・生活歯髄保存療法に関する講義でした。さらに模型を使用した実習も始まりました。本格的な実習は来月からですが、先ずは皆さんの実力を評価するために行いました。また今回初めて前日の土曜日に懇親会を開催しご参加頂いた先生方といろいろ意見交換をさせて頂きました。会場近くのイタリア料理のお店を貸し切ってもらいエンド談義をしながらお料理を頂きました。次回はかなりボリュームのある根管洗浄・根管貼薬ですので頑張ってついて来て下さい。ではよろしくお願い致します。

 第28回関東歯内療法学会サマーセミナー2025.9.6
2025年8月28日(木)、午後5時より午後7時30分まで関東歯内療法学会第28回サマーセミナーが日本大学歯学部百周年記念講堂で行われました。基本から大臼歯症例までとのメインタイトルから外科的歯内療法の内容での講演でした。東京都開業の高林先生と2人で約2時間の講演会を致しました。私は『上顎大臼歯のパラタルサージェリーそしてガイドサージェリーの臨床応用』との演題で約1時間お話をしました。当日は150名を超える先生方がお越しになって頂いたとのことで大変光栄でした。また大会長の日本大学歯学部歯内療法学講座教授でいらっしゃる武市先生、そして会長の東京都開業の澤田先生、今回ご紹介頂いた東京歯科大学の山田先生、さらに色々とお世話頂きました和達先生に心より感謝申し上げます。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年7月27日(日)2025.7.28
2025年7月27日(日)、“クリニカルエンドを極める第8期”の第7回目の講義がありました。今月は再治療がトピックで、われわれ専門医にとって治療割合の多い分野となります。抜髄と言われるイニシャルトリートメントは少なく大部分がこの再治療になります。破折器具の除去依頼や穿孔修復の不良に伴う再・再治療が今までは多かった記憶があります。最近では石灰化・狭窄根管でファイルが入らないので依頼されることが多い傾向があります。今までもそのような症例が多々ありなんとか治療をされていたと思いますが、なぜか最近依頼される傾向があります。また昨年からガイドエンドをセミナーでも紹介させていただいており、その部分の講義の割合も以前から比べると増えました。GP除去ではペントロンジャパンから発売されるRe-Treatyと言われる新しい除去ファイルをご紹介しました。個人的な感想ですが、これは本当に優れものでした。年内はこれを使用した実験を計画し来年に論文として発表する予定です。

 クリニカルエンドを極める・アドバンスコース第1期:2025年7月20日(日)2025.7.26
2025年7月20日(日)、“クリニカルエンドを極める・アドバンスコース第1期の第2回目となるセミナーが埼玉県さいたま市南浦和の白水貿易(株)関東北営業所にて開催されました。今月は根管形成と根管充填で講義および必要論文のウエイトが多いパートでした。最初の約30分間で前回の講義でのコンセプト・臨床検査から診断・根管解剖と形態学・根管治療の成功率とその基準に関する復習を致しました。その後1症例の診断に関するディスカッションをし、本題の講義に入りました。お昼の昼食休憩を挟んで午後から残りの部分を講義し、今回からメインとなる各先生からのサマリーをして頂きました。今回1つのトピックが10本の論文となりますのでまとめるのが大変だったと思いますが皆さん分かりやすくまとめておられました。(前日の土曜日は日本歯内療法学会の第46回学術大会参加のため、塩尻市の松本歯科大学に参りました)

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年6月29日(日)2025.6.30
2025年6月29日(日)、U’zデンタルクリニック研修室にてクリニカルエンドを極める第8期6回目のセミナーが行われました。今月は大臼歯の形成から充填でした。今までの前歯や小臼歯と違い明らかに進捗速度が変わり皆さん慎重に実習をされておられました。実習開始前に恒例の復習と診断分析を行い、その後大臼歯に関して簡単に講義し実習に移りました。大臼歯は前歯と小臼歯の組み合わせと考え湾曲根管では曲率半径が小さい場合にRモーションを使用して頂き周期疲労破折を回避するような形成を練習して頂きました。また今回の実習からバイオCシーラーの充填方法もコスパ良くするために、サンメディカルのエンドノズルを使用した方法を取り入れました。さらに数名の先生の抜去歯牙で狭窄・石灰化根管がありましたので次回の再治療でお話する予定のテクニックをご披露しました。タイトな1日皆さん本当にお疲れ様でした、ご参加頂いた先生方のご参考になれば幸いです。そしていつもサポートしてくれています先生方に感謝致します。

 クリニカルエンドを極める・ベーシックコース:2025年6月22日(日)2025.6.26
2025年6月22日(日)、白水貿易主催の“クリカルエンドを極める・ベーシックコース”がU’zデンタルクリニック研修室にて午前9時から午後5時まで行われました。今回は女性の先生が多くまた若手の先生が大半でした。歯牙の解剖学的特徴から根管形成・根管充填、さらに根管洗浄・根管貼薬・仮封材について講義をさせて頂きました。実習ではまず初めにJブロックでのマルテンサイトファイルRaCe EVOを用いたフルレングス形成を行なって頂きました。次に前歯模型でのニッケルチタン製KファイルによるPassive Step-back Techでの形成と側方加圧根管充填の実習でした。そして本日のメインである、大臼歯抜去歯牙でのフルレングス形成〜シングルポイント法での根管充填実習でしたが、先ずは形成済みのJブロックでバイオセラミックシーラー(BioCシーラー)によるシングルポイント法での根管充填を練習して頂き抜去歯牙でも実践してもらいました。ラストはRotate NiTiによるガッタパーチャ除去実習を行って頂きました。ご参加頂いた皆様の、明日からの臨床のお役に立てれば幸いです。またセミナー終了後にインストラクターの先生たちと打ち上げを行いましたが、久しぶりに下田先生と高橋良平先生も参加して頂き、楽しい時間を過ごさせてもらえました。皆さん有り難うございました。

 クリニカルエンドを極める・アドバンスコース第1期:2025年6月8日(日)2025.6.17
2025年6月8日(日)、埼玉県さいたま市南浦和の白水貿易(株)関東北営業所にて白水貿易主催の“クリニカルエンドを極める・アドバンスコース第1期が始まりました。第1回目はオリエンテーションで1年間の流れと、どのようにこのコースを進めていくのかを説明しました。また1年間を共に学習して頂く先生から自己紹介もお願いしました。講義はこのコースのコンセプト・臨床検査から診断・根管解剖と形態学・根管治療の成功率とその基準のトピックを解説しました。さらに症例発表の記載方法と発表方法、190本の論文におけるサマリーの行方もお話しました。また梅田先生と渡邉先生から実習に関して講義をして頂きました。藤野先生と中村先生には講義をとうしてご意見を頂きました。本調子の声の状態では無かったので皆さんにご迷惑をお掛けしました事をお詫び申し上げます。次回は1度目の山場となるトピックですがどうぞよろしくお願いします。先ずは初回のセミナーお疲れ様でした、1年間よろしくお願い致します。

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