ひろた哲哉歯科エンドセミナー2025.4.21
2025年4月5日・6日(土日)の2日間で福岡県開業のひろた哲哉歯科にてエンドセミナーとライブオペを行いました。参加ドクターは16名でRaCe EVOを用いたフルレングス形成とBio C シーラーを用いたHydraulic Condensation Technique(シングルポイント法)の内容で抜去歯牙を用いたハンズオンセミナーでした。初日の土曜日の午後3時から上顎小臼歯の抜髄・即日根充のライブオペを見て頂きました。インレー除去・隔壁作成・根管形成・根管充填までを麻酔から終了まで1時間30分でした。参加ドクターへの解説と患者説明がありましたのでこのような時間が必要でした。橋本先生・辰巳先生、お手伝い感謝致します。又前日の金曜日にゴルフをご一緒頂いた吉田先生、田中先生、本当にお世話になり有り難うございました。最後にこのような企画をして頂いた廣田先生、こころより御礼申し上げます。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年3月30日(日)2025.4.6
“クリニカルエンドを極める”の第8期2025年3月のセミナーが行われました。今月は根管形成と根管充填の講義とサマライズそして初めて受講先生から症例発表を行って頂きました。参加全員の先生の現時点における状況が分かり、これからどのようにエンド力を向上させるのかお一人お一人評価させて頂きました。また本年から根管形成に連続回転運動のNiTiファイルと往復運動のファイルを実習に取り入れましたが、その大きな理由に関してエビデンスを交えながら解説致しました。また根管充填も2010年に発表されたオリジナルのHydraulic Condensation Techniqueを解説致しました。次回は小臼歯の根管形成・根管充填の実習です。(写真はRETで有名なDr Banchsです、2025年4月10日大阪にて)

 バイオセラミックマテリアルを用いた歯内療法の実践(コンベンショナル)2025.3.16
2025年3月9日(日)にヨシダ大阪支店にてハンズオンセミナーを行いました。”バイオセラミックマテリアルを用いた歯内療法の実践”と題しましての実習セミナーでした。近年のバイオセラミックマテリアルの歯内療法領域への応用は目まぐるしく、良好な報告も多く臨床医にとって朗報です。しかし良い材料もうまく使用しないと良い結果に繋がりません。日常臨床において頻度の高い歯内療法を講義と実習を通して習得して頂きました。根管形成にはREファイルを用い、根管充填はバイオシーシーラーによるシングルポイント法を取り入れ短時間で効果的な根管治療をマスターします。また石灰化根管へのアプローチとしてガイドエンドの実習も実践して頂きました。ご参加頂きました先生に心より感謝致します。また、お手伝いして頂きました渡邊先生、長谷川先生、東本先生、黒瀬先生、いつも有り難うございました。最後に主催して頂きました(株)ヨシダ大阪支店の皆様に御礼申し上げます。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年2月16日(日)2025.2.17
2025年2月16日(日)、白水貿易主催の“クリニカルエンドを極める第8期”のセミナーを午前9時から午後4時までU’zデンタルクリニック研修室にて行いました。今回は1回目の実習でした。抜去歯牙を用いた根管形成から根管充填を行なってもらいました。先ずは前歯からですので殆どの先生は4本から5本を完了されていました。実習に先立ちまして、臨床診断分析を行い今回から始めました評価を説明し実習開始です。また、使用するファイルもBio RaCeとRaCe EVO、そしてR-Motionも加えアップデートした内容に致しました。次回は各先生方から初めての症例発表と論文のサマライズです。今から大変楽しみです。

 (株)ヨシダ開業支援セミナーin熊本2025.2.17
2025年2月2日(日)に(株)ヨシダ主催の開業支援セミナーを熊本営業所にて行いました。開業支援と言っても開業のノウハウをお話しするのではなく、これから開業される先生に向けて、“開業時には知っておきたい!最新の歯内療法”と題しまして午後1時から午後4時まで講演をしました。内容は1)根管治療のコンセプトと無菌的治療の実践 2)大臼歯の解剖学的特徴 3)タイムマネージメントを考慮した根管形成 4)側方加圧根管充填とバイオセラミックシーラーを用いた根管充填法 5)偶発症への対応でした。お若い先生でしたので熱気がありました。最後に少し時間が余りましたので石灰化根管への対応も急遽、手短にお話ししました。ご参加頂いた皆さんの明日からの臨床のお役に立てれば幸いです。田代さんにはいつもお世話になり有り難うございました。

 クリニカルエンドを極める第8期:2025年1月26日(日)2025.2.1
新年明けましておめでとうございます。本年も後進の育成に尽力致しますので、どうぞよろしくお願いします。2025年2025年1月26日(日)より“クリニカルエンドを極める第8期”が始まりました。基本コンセプトは変わりませんが、昨年または以前よりもアップデートした内容でご参加頂いた皆さんにエンド知識を提供するように邁進しておりうます。初回はオリエンテーションですので気軽に聞いて頂きました。先ずは本セミナーの趣旨、そしてコンセプト・臨床検査から診断・根管形成・根管充填と根管貼薬・根管充填のダイジェスト版の講義を行いました。次回から実習が始まる関係で、形成から充填をご理解して頂きたいのでこのような内容となっております。どうぞ1年間よろしくお願いします。(写真は前日に小倉北区の上田秀郎先生・白鳥先生そして上田塾の先生方とゴルフをさせて頂きましたのでそのまた前日の0次会の懇親会での様子です。大変楽しいゴルフでした、本当に有り難うございました。)

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年12月15日(日)2024.12.26
2024年12月15日(日)午前9時から午後4時まで“クリニカルエンドを極める”第7期の最後のセミナーが行われました。午前は“根未完成歯のマネージメント”と“エンドぺリオのマネージメント”のトピックで講義をさせて頂き、昼食を挟んで午後からライブオペをご覧になってもらいました。今回は上顎左側第一小臼歯の再根管治療を見て頂きました。患歯の診断は症状の無い根尖性歯周炎・既根管治療歯で推奨される治療は、無菌的再根管治療です。根尖病変が存在し根尖付近は石灰化しているケースでした。根管の半分以上が石灰化している場合はガイドエンド(CBCTのDicomデータとIOSのデータをSTLに変換し合体させてサージカルステンとを作成しガイドバーで石灰化部分を除去する方法)を考えテンプレートを作成し行いますが、本症例は根尖付近のみですので臨床研究でも発表させて頂いた方法で行いました。トライオートZX2+のOGP2モードにISO#10を装着し、洗浄にはナノバブル水とEDTAを組み合わせ石灰化部分の攻略をしました。根管形成はRaceEVOを使用し根管充填はBioCシーラーを用いたHydraulic Condensation Techniqueで充填しました。治療時間は約1時間15分での1回法で行いました。その後は、外傷歯のガイドラインの解説、そしてサマライズをして頂きました。1年間皆さんお疲れ様でした。ご参加頂いた先生の皆さんの明日からの臨床のお役に立てれば幸いです。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年11月17日(日)2024.11.27
2024年11月17日(日)白水貿易主催の“クリニカルエンドを極める”第7期11月のセミナーがU’zデンタルクリニック研修室にて午前9時から午後4時まで行われました。今回は“コロナルリーケージと根管治療歯の修復処置”でした。コロナルリーケージは以前の内容にアップデートしたスライドをお見せし、根管治療歯の修復処置の講義は完全に新しい内容で講義を致しました。前日の16日土曜日には受講されている先生方およびインストラクターで懇親会を開催しました。大人数でワイワイとエンドにゴルフに楽しい話で盛り上がりました、また大阪のお好み鉄板焼きをご満足頂ければ幸いです。次回は最終回で、午後からライブオペもお見せ致します。

 スカンジナビアンデンティストリーセミナー2024.11.11
2024年11月10日(日)、午前9時から午後4時まで大月先生主宰のスカンジナビアンデンティストリーセミナーがあり私からエンドのお話をさせて頂きました。アウトラインは、コンセプト・臨床検査から診断・根管形成・根管洗浄と貼薬・根管充填でした。午前9時から昼食を挟んで午後2時まで講義をさせて頂き、その後Jブロックと上顎第一大臼歯模型を用いた根管形成と根管充填の実習を致しました。根管形成はRaCe EVOでのフルレングス形成、根管充填はBioCシーラーを用いたHydraulic Condensation Techniqueでした。前回からアップデートした内容も盛り込みました。今回も大変楽しくセミナーをさせて頂きました。検査診断では感度・特異度・陽性的中率・陰性的中率のお話を多くさせて頂き臨床の糧になれば幸いです。たまたま岡崎先生の勉強会に東京都開業の澤田先生が講義に来ておりご挨拶させて頂きました。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年10月20日(日)2024.10.23
2024年10月20日(日)、クリニカルエンドを極める第7期の10回目の講義が行われました。今月は外科的歯内療法の実習でした。今期から新しい外科用模型に変更しましたので以前からのMB2のマネージメントや意図的再植術での歯根破折の問題を解決しました。皆さん気持ちよく実習が出来たとのではないかと思います。また下顎にも実習ができるように歯牙と根尖病変を作っております。前日の土曜日は、福岡からご参加の樋口先生とセミナーをお手伝い頂いている奈良県開業の橋本先生、DUO非常勤の齋藤先生と私の4人でアートレイクゴルフクラブにて大雨の中ゴルフを堪能いたしました。大変疲れましたが、色々私もゴルフの勉強になりました。皆さん本当にお疲れ様でした。

 クリニカルエンドを極める・ベーシックコース:2024年10月13日(日)2024.10.23
2024年10月13日(日)、白水貿易主催の“クリカルエンドを極める・ベーシックコース”がU’zデンタルクリニック研修室にて行われました。歯牙の解剖学的特徴から根管形成・根管充填、さらに根管洗浄・根管貼薬・仮封材について講義をさせて頂きました。実習ではまず初めにJブロックでのマルテンサイトファイルRaCe EVOを用いたフルレングス形成とバイオセラミックシーラー(BioCシーラー)によるシングルポイント法での根管充填を行なって頂きました。次に前歯模型でのニッケルチタン製KファイルによるPassive Step-back Techでの形成と側方加圧根管充填の実習でした。そして本日のメインである、大臼歯抜去歯牙でのフルレングス形成〜シングルポイント法での根管充填実習でした。ラストはRotate NiTiによるガッタパーチャ除去実習を行って頂きました。午前9時から午後5時までの長時間でしたが皆さん頑張って実習に取り組んでおられました。ご参加頂いた皆様の、明日からの臨床のお役に立てれば幸いです。

 KOデンタルフェア20242024.10.7
2024年10月6日(日)、KOデンタルフェアー2024で講演させて頂きました。東京国際フォーラムで盛大に開催されていましたので大変驚きました。今回は、医歯薬出版様のご依頼でこのような機会を頂戴しました。大阪で日々臨床や活動をしておりますので東京のディーラー様の活動をほとんど知りませんでした。本年、医歯薬出版から根管充填の書籍が出版されましたので、その関連でこのようなご縁を頂きました。演題は、“最適な根管充填法の選択と臨床応用(A guide to select the optimal obturation technique and clinical applications)”
と題しまして約50分間お話を致しました。アウトラインは1)根管充填前後での注意点2)通常の場合での根管充填3)特殊な場合の根管充填4)狭窄または石灰化根管での根管形成から充填、としました。130名でキャンセル待ちとなり大変光栄でした。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年9月15日(日)2024.10.4
2024年9月15日(日)、クリニカルエンドを極める第7期の9月セミナーが行われました。いよいよ外科的歯内療法のトピックまで進んでまいりました。今までは通常の非外科的歯内療法のトピックで、多くの先生の日常臨床に関連する分野でした。今回の外科的歯内療法は非外科で治癒に導くことが出来なかった症例では必須となります。しかし多くの先生は、従来の外科的歯内療法の成功率が低い点に抵抗感をお持ちです。現在では、以前のような低い成功率ではありません。成功率は向上していますが、原理原則を遵守しないと期待しているような結果にはなりません。そのためにも現在での外科的歯内療法に対する考え方・手術手順・解剖学的知識・手術に関するポジショニングなど重要となります。また、正しい成功率への理解も必要です。そのような内容を毎年少しずつアップデートした内容でお伝えしました。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年8月18日(日)2024.8.24
2024年8月18日(日)、クリニカルエンドを極める第7期の8月セミナーが行われました。今月は再治療の実習でした。先ずは再治療の復習と臨床診断分析、そして実習に関する講義を行いました。やはり各トピックの復習は重要で、一度講義を聞いたからと言って全てを理解し覚えているとは限りません。一つ一つの積み重ねが重要で、その意味からも毎回の復習は欠かせません。本年から破折ファイル除去の実習模型を変更し、少しリアルに行なって頂きました。さらに来年から石灰化根管の実習も追加するためにどのような実習をどのように行うか解説しました。残念ながら来期からの内容ですが、少しでも早い段階から情報をお伝えしたくスライドに追加しました。まだまだ暑い日が続きますが皆様ご自愛ください。

 “クリニカルエンドを極める” 外科的再根管治療の実践2日間実習コース :2024年7月27日(土)28日(日)2024.7.29
1年間の“クリニカルエンドを極める”のコース以外に1Dayのベーシックコースと外科的再根管治療の実践2日間コースがありまして、7月27日(土)・28日(日)には外科的再根管治療の実践コースを開催しました。初日の土曜日には、歯内療法の基礎から非外科的再根管治療に関して講義をし、その後に外科的歯内療法の歯根端切除術と意図的再植術に関してセミナーをさせて頂きました。初日のラストにはS-EBAの練和実習から抜去歯牙の切断・逆根管形成から充填をして頂きました。2日目の日曜日には、新しくご用意した外科模型にて実習を行って頂きました。また、午後1時からは実際に患者さんに来て頂き、ライブサージェリーを皆さんにお見せし、実際の臨床での手順をお見せしました。ご参加頂いた皆さんの明日からの臨床のお役に立てれば幸いです。セミナーをサポートして頂いた、梅田先生、渡邊先生、橋本先生、辰巳先生、黒瀬先生には感謝いたします。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年7月14日(日)2024.7.29
大変暑い日が続いておりますが皆さんお変わりないでしょうか?2024年7月14日(日)、クリニカルエンドを極める第7期の第7回目のセミナーを行いました。今月は非外科的再根管治療の講義でした。再治療を行う上での意思決定・成功率をはじめにお話しさせて頂き、その後に実際の臨床に関する講義を致しました。ポスト除去での超音波装置使用での注意点、そして皆さんがご苦労されているガッタパーチャ除去をお伝えしました。さらに見落とし根管・石灰化根管・レッジ・破折ファイル除去・穿孔修復の講義でした。石灰化根管への対応は、私が今年の学会誌に発表した論文の内容を引用しながらどのようにアプローチするのかを時間を掛けて説明しました。来月の非外科的再根管治療の実習では、新しい模型を用いて行いますのでご期待下さい。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年6月16日(日)2024.7.7
2024年6月16日(日)、クリニカルエンドを極める第7期6回目のセミナーを行いました。今月は大臼歯の根管形成から根管充填ですが、抜去歯牙実習の中でも最も勉強になる実習です。根管口の偵察から探索そして根尖部穿通の可不可までどの根管形態からでも出来るように練習して頂きます。円形に近い根管・楕円形根管ともに大臼歯には存在しますし、狭窄・石灰化根管もあり日常臨床のヒントがたくさん詰まっています。しかしマイクロスコープを使用しても歯頸部での残存歯質の保存に寄与するようにご指導させて頂きました。根管が見つからないからといって、過剰に歯質を切削しますと垂直性歯根破折に繋がるため要注意です。次回は再治療ですが今回は特に石灰化根管に関してアップデートした内容にしております。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年5月19日(日)2024.5.24
2024年5月19日(日)、クリニカルエンドを極める第7期5回目のセミナーを行いました。今月は根管洗浄と根管貼薬の講義を致しました。根管洗浄ではヒポクロ・EDTA・CHXを中心に抗菌性や溶解性、細胞毒性そしてスメア層除去に関してお話しを致しました。根管貼薬では現在使用禁止のペリオドンやFC・FG・メトコールの説明をし、やはりアレルギー反応が出やすい化学薬品の使用は慎むべきである事を強調させて頂きました。また、Er YGGレーザーやGentleWaveのまとめた内容もダイジェスト版で説明し、今後の動向を解説しました。この部分に関してこれからもアップデートして参ります。

 スカンジナビアンデンティストリーセミナー2024.5.24
2024年5月12日(日)、午前9時から午後4時まで大月先生主宰のスカンジナビアンデンティストリーセミナーがあり私からエンドのお話をさせて頂きました。アウトラインは、コンセプト・臨床検査から診断・根管形成・根管洗浄と貼薬・根管充填でした。午前9時から昼食を挟んで午後2時まで講義をさせて頂き、その後Jブロックと上顎第一大臼歯模型を用いた根管形成と根管充填の実習を致しました。根管形成はRaCe EVOでのフルレングス形成、根管充填はBioCシーラーを用いたHydraulic Condensation Techniqueでした。前回からアップデートした内容も盛り込みました。今回も大変楽しくセミナーをさせて頂きました。大月先生のセミナーでのお弁当は毎回楽しみで本当に美味しいお弁当です。いつも有難うございます。

 クリニカルエンドを極める第7期:2024年4月21日(日)2024.4.27
2024年4月21日(日)、クリニカルエンドを極める第7期4回目のセミナーを行いました。今月は小臼歯を用いた根管形成から根管充填までの実習でした。実習の講義に入る前に、前回の根管形成・根管充填の復習と臨床診断分析、そしてコンセプトとして重要な論文の解説を行いました。特にDalton BC et al.とShuping et al.は重要で、細菌培養陰性率と常用対数変換された細菌減少量の表記の混在を説明し論文に記載されている内容の解釈を説明しました。小臼歯の実習からは、Weineの分類タイプ2での2根管が根尖付近で合流している場合のマネージメントが追加されています。合流位置によって優先形成をどちらにするのか?または作業長決定方法などを動画を交えて講義をしました。
(写真は再生的歯内療法で知られているDr Banchsです。クリニックに遊びに来て頂き、夕食もご一緒させて頂きました)

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