クリニカルエンドを極める第5期5月:2022年5月29日(日)2022.6.7
2022年5月29日(日)、クリニカルエンドを極める第5期の5月セミナーを行いました。今月は根管洗浄と根管貼薬の講義でした。この根管洗浄・根管貼薬に関して興味が無い歯科医師も少なくはないはずです。慣れ親しんだ洗浄液と貼薬剤を変えることなく使用する方が楽であるからかもしれません。しかし、接着・物性に関して根管象牙質への影響やアクシデント、さらにアレルギー反応などこれらも多くのことが以前と異なり明らかになってきています。そのような真実を受講して頂いた先生皆さんにお伝えできればと考えて講義をさせて頂きました。また皆さんからのケース発表もレベルが上がってきている点が大変嬉しく感じました。次回は実習ですが、少しの時間でここまでのまとめを追加してディスカッションしていきたいと考えています。ではよろしくお願いします。

 藤本研修会エンドコース第24期2022.5.27
2022年5月21日(土)・22日(日)、横浜市関内にて藤本研修会エンドコース第24期が始まりました。初日土曜日の午後6時から中華街のローズホテルにてウェルカムパーティーが行われ講師と受講されている先生方と懇親を深めました。土曜日の昼食から3連ちゃんでローズホテルでしたのでビックリでした。コロナ問題が少し落ち着いて来ているのか観光客が多く訪れていてかなり驚きました。いつものように、尾上先生と尾上飲みで胸焼けしましたが、いつも心配してくれる尾上ちゃんには感謝です。

 ペンエンド第14期 2022年5月2022.5.27
2022年5月14日(土)・15日(日)の2日間、ペンエンド第14期の最初のセミナーがGC本社B1にて行われました。土曜日は午前10時から午後4時30分、日曜日は午前9時30分から午後3時まで講師からの最初で最後の講義がありました。土曜日の午後6時よりロイヤルパークホテルにてペンエンド第13期の修了式も行われ無事に全員卒業されました。コロナ禍でAAEの参加やペン大での最終試験が2年間出来なかっただけに13期の先生方は安堵されたと思います。恒例の余興はすこしすべり気味でしたが、それなりにウケていました。2次会は13期の先生方からの招待で人形町のイタリアレストランで行われOBも参加し楽しいひと時を過ごしました。

 廣田歯科院内セミナー2022.4.29
2022年4月23日(土)・24日(日)の2日間、福岡県の廣田歯科さんにて院内セミナーを行いました。土曜日は午前10時から午後6時まで、日曜日は午前10時から午後4時までとみっちりとした時間内容でした。今回のセミナーは再治療をテーマに講義と実習を行なって頂きました。講義は先ず、前回の復習となる根管形成から根管充填のお話をし、次いで再治療の講義と実習の手順を説明となりました。初日の土曜日の午後2時から下顎第一大臼歯のイニシャルトリートメントのライブオペを皆さんに見学して頂きました。受講者が17名と多くの先生でしたのでリアルタイムでの画像をライブで配信し、根管形成から根管充填の実際をご覧頂き解説致しました。再治療に実習はGP除去・レッジ攻略・破折ファイル除去・パーフォレーションリペアーなどでした。このセミナーの前日の金曜日には、北九州歯学研究会の吉田健先生、樋口惣先生、そして今回アシストして頂いた奈良県開業の橋本先生の4人で志摩シーサイドカントリークラブにてゴルフを楽しみました。また兵庫県開業の辰巳先生にもアシストして頂きました。アシストしてもらったお二人の先生には感謝しております。最後に、廣田先生いろいろお世話になり有り難うございました、心より御礼申し上げます。

 クリニカルエンドを極める第5期:2022年4月2022.4.29
2022年4月17日(日)、午前9時から午後4時まで白水貿易(株)主催“クリニカルエンドを極める”第5期のセミナーがU’zデンタルクリニック研修室にて行われました。今月は小臼歯を用いた形成から充填までの実習でした。本年2月には前歯の実習でしたので、さほど湾曲を有しているケースはありませんでしたが今回の小臼歯からは湾曲や合流根管などがあるのでその点に関して実習開始前の講義でお話を致しました。特に合流根管ではどちらを優先し根管形成し充填するのか、さらに合流根管をそれぞれの長さまで形成し充填するとどのようになるのかを動画を交えて解説致しました。

 ペントロンエンドセミナーハンズオン2022年4月2022.4.5
2022年4月2日(土)・3日(日)の2日間、U’zデンタルクリニック研修室にて(株)ペントロンジャパン主催のハンズオンセミナーを行いました。根管形成から根管充填を2日間で行う実習セミナーです。今回は応募が多かったため、8名ではなく10名で行いました。初日土曜日は根管形態学からフルレングス形成の手順と根管充填の講義を行いました。特に根管充填では側方加圧根管充填・CWCT・シングルポイント法のHydraulic Condensation Techniqueの講義をさせて頂き、臨床でどちらか複数の術を選択して頂くようにお話をしました。その後にJブロックとFKGの上顎第一大臼歯モデルでの模型実習で概ねの流れを掴んでもらった後に抜去歯牙での実習に移りました。土曜日は前歯から小臼歯までをゴールとし、よく日曜日は大臼歯2歯をゴールとしました。また日曜日のお昼から約1時間でライブオペを皆さんで見学して頂きました。2日間お疲れ様でした。

 クリニカルエンドを極める第5期:2022年3月2022.4.5
2022年3月27日(日)白水貿易(株)主催のクリニカルエンドを極める第5期3月のセミナーをU’zデンタルクリニック研修室にて午前9時から午後4時まで行いました。今月は根管形成と根管充填の講義とトピックのサマライズそして受講されている先生からの担当サマライズと全員の先生からのケープレを行って頂きました。今回から初めてサマライズとケープレをして頂きますので、わからない点があったと思いますが皆さんよく頑張って頂きました。また、サマライズとケープレに関して皆さんの長所短所を分析し最後にご評価させて頂く予定です。1年間のセミナーでの経験を臨床に反映させるために今回からこのようにしております。

 石井歯内療法セミナー2022年3月2022.4.5
2022年3月26日(土)・27日(日)、東京お茶の水駅近郊のトライエッジ11回にて石井歯内療法セミナーが行われました。私は本来日曜日に講演をさせて頂くのですが、翌日曜日に自身のセミナーがあるので土曜日に変更して頂きました。いつものように主宰の石井先生からコンセプト〜無菌的治療の重要性や根管治療の意思決定・根管形成・外科的歯内療法の講義があり、田中先生から根管洗浄と根管貼薬の講義、そして尾上先生から根管治療後の修復処置に関してお話がありました。私は再治療の講義をさせて頂きました。今回が石井歯内療法セミナーでは最後となりますが、今まで本当にお世話になりました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 ペンエンド第13期2022年3月2022.4.5
2022年3月12日(土)・13日(日)の2日間、ペンエンド第13期2022年3月の日本での最終セミナーが東京GCにて行われました。今回は最終プレゼンで日本での最後のセミナーとなります。8名の先生がトピックプレゼンとペン大での口頭試問に使用するケースを提示し評価を受ける最後のセミナーとなります。多くの先生は今までご自身のトピックプレゼンを改善した内容をプレゼンされますが、数名の先生は新たなトピックにチャレンジされました。残りは渡米して口頭試問とハンズオンを受けられますが、どうぞ頑張って下さい。

 藤本研修会エンドコース第22期・23期修了式2022.3.2
2022年2月26日(土)・27日(日)の2日間、藤本研修会エンドコース第22期・23期合同のセミナーが行われました。今月は症例発表会で各自1ケースをテンプレートに基づき発表して頂きました。初日・土曜日の研修会後にホテルニューグランドにて終了会が開催されました。特に22期の先生方は2年越しで本当にお疲れ様でした。これからも研鑽を続けて下さい。

  ペンエンド第13期 2022年2月2022.2.23
2022年2月19日(土)・20日(日)の2日間、ペンエンド第13期2022年2月のセミナーがU’zデンタルクリニック研修室にて行われました。今月は試験月で、筆記試験・実習試験(上下大臼歯2本を根管形成後にCWCTとHydraulic Condensation Techniqueにて根管充塡)・口頭試問が行われました。大変優秀な結果で、大変安堵致しました。来月は最終プレゼンですので引き続き頑張って下さい。残すところ1回ですが、体調管理をして頂き万全の体制で挑んでもらい、悔いの残らない素晴らしいプレゼンを期待しております。

 クリニカルエンドを極める第5期 2022年2月2022.2.23
2022年2月13日(日)の午前9時から午後4時まで白水貿易(株)主催の“クリニカルエンドを極める”第5期のセミナーがU’zデンタルクリニック研修室にて行われました。今月は初めての実習会で今後は偶数月に実習を行なって参ります。先ずは前歯の実習を今回は実践して頂きました。バイオレイスおよびRace EVOを用いたFull Length Linear Motion Techniqueでの根管形成、そして根管充填は側方加圧根管充塡・CWCT・シングルポイント法のHydraulic Condensation Techniqueを行って頂きました。来月は受講生による初めてのサマライズとプレゼンですが頑張って下さい。ほとんどの先生が前歯4本の形成から充塡まで行うことが出来ました。実習に関してこれからは小臼歯・大臼歯と難易度を上げながらご指導させて頂きます。

 朝日大学歯学部同窓会大阪支部学術講演会2022.2.11
2022年2月6日(日)、大阪府歯科医師会館にて朝日大学歯学部同窓会大阪支部学術講演会をさせて頂きました。本講演会はコロナ禍のためweb配信するとの事で、当日はそのための録画を致しました。大阪支部同窓会会長の木田先生は、私が学生時代から大変お世話になった大先輩でいつもアクティブに活躍されています。本講演は、“大臼歯におけるエンドのクリニカルマネージメント”と題して1時間20分の内容となっております。アウトラインは、1.大臼歯の解剖学的特徴 2.根管治療での手順と注意点 3.偶発症への対応、とし臨床に即した流れでお話しました。

 朝日大学歯学部同窓会大阪支部学術講演会2022.2.11
2022年2月6日(日)、大阪府歯科医師会館にて朝日大学歯学部同窓会大阪支部学術講演会をさせて頂きました。本講演会はコロナ禍のためweb配信するとの事で、当日はそのための録画を致しました。大阪支部同窓会会長の木田先生は、私が学生時代から大変お世話になった大先輩でいつもアクティブに活躍されています。本講演は、“大臼歯におけるエンドのクリニカルマネージメント”と題して1時間20分の内容となっております。アウトラインは、1.大臼歯の解剖学的特徴 2.根管治療での手順と注意点 3.偶発症への対応、とし臨床に即した流れでお話しました。

 クリニカルエンドを極める:第5期 2022年1月2022.2.11
2022年1月30日(日)、白水貿易主催の“クリニカルエンドを極める”セミナーの第5期が始まりました。1年間コースで座学と実習が交互に行われるセミナーです。第1回目のこの日は、オリエンテーションでどのような内容でゴールは何かを説明させて頂き、また受講される先生皆さんからの受講動機や目的を伺いました。そして初日のセミナーではエンドのコンセプト・臨床検査から診断・根管形成・根管洗浄と貼薬・根管充填についてダイジェスト版のように講義をさせて頂きました。各トピックの詳しい点は単元毎に講義をさせて頂きます。本年よりインストラクターから論文のサマライズもして頂きました。では皆さんよろしくお願い致します。

 ペンエンド第13期 2022年1月2022.1.21
少し日が経ちましたが、おけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。2022年1月15日(土)・16日(日)の2日間、東京GCにてペンエンド第13期の本年最初のセミナーが行われました。両日ともトピックのサマライズ・リタラチャーレビュー・トピックプレゼン・ケープレの内容です。トピックプレゼンは外科的歯内療法と根未完成歯のマネージメントでした。来月は大阪にて筆記テスト・実習テスト・口頭試問です。残り僅かですが、気を引き締めて頑張って下さい。帰りの新幹線で偶然にも明石家さんまさんとお会いしました。本当に気さくな方で、写真を撮ってもいいですか?と聞くと快く受けて頂き写真を撮って頂きました。ラッキーでした。

 クリニカルエンドを極める:第4期 2021年12月2021.12.25
2021年12月19日(日)クリニカルエンドを極める:第4期最後のセミナーがU‘zデンタルクリニック実習室にて行われました。午前9時から支台歯築造の実習講義を行いその後に築造の実習をしました。その後に、根未完成歯のマネージメント・エンドぺリオ病変の講義を行いました。そして午後0時から1時間半のライブオペをお見せ致しました。今回は再治療で、クラウン・ポスト除去から隔壁形成、そして再根管形成から根管充塡を解説をしながら実際の臨床を見学して頂きました。特に再治療でのポスト除去のポイントやネゴシエーションの方法を中心に解説しました。ライブオペ後には私から根未完成歯のサマライズ2本・エンドぺリオ病変を2本・外傷歯のマネージメントを2本させて頂きました。最後に受講生から4本のサマライズをして頂きました。全てのセミナー終了後に修了書をお一人お一人にお渡しさせて頂きました。1年間本当にお疲れ様でした、参加された皆さんの明日からのエンド臨床のお役に立てれば幸いです。

 ペンエンド第13期 2021年12月2021.12.25
2021年12月11日(土)・12日(日)の2日間、ペンエンド第13期の今年最後のセミナーがU‘zデンタルクリニック実習室にて行われました。今月は外科実習でした。初日の土曜日には朝から8名のケープレをしてもらった後に石井先生から外科の講義があり初日を終えました。翌日曜日には受講生が作成した石膏模型で歯根端切除術の実習を行ってもらいました。まずは抜去歯牙を手持ちでの、逆根管形成・逆根管充填の実習です。超音波チップの使い方から逆根管充填材のパテの加圧充填のコツなどを体験して頂きその後に模型実習でした。土曜日のにはレストラン源ちゃんで食事をしました。元はサンゲンという店名でしたが、2年前に改名されました。洋食に関して全て抜群で、特に肉のたたきとカキフライは絶品で〆のキーマカレーは最高です。

 クリニカルエンドを極める:第4期2021年11月2021.11.29
2021年11月28日(日)、午前9時から午後4時までU`zデンタルクルニック研修室にてクリニカルエンドを極める第4期11月のセミナーが行われました。今回は“コロナルリーケージと支台築造”のトピックでお話を致しました。私からはコロナルリーケージについて、そして朝日大学歯科保存学歯内療法講座の長谷川先生から支台築造の講義をさせて頂きました。また、渡邊先生からケースプレゼンに関しての注意点をお話頂きました。長谷川先生は母校の後輩で私の研究のお手伝いもしてもらっています。渡邊先生は私の別のクリニックで以前勤務してもらっており、現在は千葉県で勤務しておられます。お二人ともエンドに関するコンセプトは私と同じで、テクニカルスキル・ティーチング能力も優れており有能な若手ドクターです。来月は第4期の最後となりますが、ライブオペで締めくくりたいと思います。

 臨床歯周病学会関西支部講演2021.11.28
2021年11月23日(火)祝日、千里ライフサイエンスセンタービル5Fにて臨床歯周病学会関西支部で講演させて頂きました。演題は“エンド領域からのバイオセラミックマテリアルを用いたエンド・ぺリオ病変への対応”での内容でお話致しました。1時間30分の予定時間でしたが15分短い時間で終わり、急遽一緒に治療頂きました大月先生から歯周治療に関しての部分の補足をしてもらいました。また講演終了後のディスカッションではモデレーターの福西先生に大変お世話になりました。最後に大会関係に携われた先生及び大会長の小林先生に感謝を申し上げます。以下抄録を添付いたします。
『エンド・ぺリオ病変は1972年Simon JH et al.により発表された分類が広く用いられ、多くの文献で紹介されています。彼らは病因を分類しており、Primary Periodontic Lesions・Primary Periodontic Lesions with Secondary Endodontic Involvement・Primary Endodontic Lesions・Primary Endodontic Lesions with Secondary Periodontic Involvement・True Combined Lesionsに分けています。これらは結果論的分類で臨床的意義はほとんどありません。臨床的にはエンド病変・ペリオ病変・複合病変の3つに分類することで治療を考えることが出来ます。しかし日常臨床では問題となる場合が考えられます。それは根管治療が必要か否かと言うことです。根尖病変がレントゲンレベルで確認出来ない場合、Primary Periodontic LesionsなのかPrimary Periodontic Lesions with Secondary Endodontic Involvementなのか診断が付かないことも考えられます。つまり歯髄検査精度の問題で明確な診断が出来ないまま治療に移行してしまう事はないでしょうか。さらに鑑別診断も重要ですが、何かの勘違いから予期せぬ結果に至ることも考えられます。特にこの疾患はエンド領域からの側面が強いですが、ペリオ治療の成果に依存し、その難治性から抜歯を選択することも日常臨床で起こりえます。さらに近年、歯内療法分野においてバイオセラミックマテリアルを用いた臨床が普及し良好な結果が示されております。本講演では、エンド・ぺリオ病変に対してこのバイオセラミックマテリアルを応用しどのようにマネージメントするべきかを解説させて頂きます。また、診療に必要な臨床診断分析・鑑別すべき症例を提示し臨床にフィードバックして頂ければ幸いです。』

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